当ブログ上のテキスト、画像等の著作権は蒼井ブルーに帰属します。
蒼井ブルーの承諾無く転用、転載または複製することを禁じます。

2006/04/28 (Fri) 『銀のノブ』

暗く狭い回廊を行き


どれだけの時を経て


私はその果てに光る


銀のノブを見付けた


手を掛ける


静かに


怖くはなかった


例えこのノブが


銀であっても


メッキであっても


怖くはなかった


暗く狭い回廊を行き


どれだけの時を経て


私の悲しみはもう


渇いているから


恋愛詩 |


2006/04/25 (Tue) 『スプーン一杯の涙』

君の涙は


コーヒーに混ぜて飲んだ


例えスプーン一杯の涙でさえ


君に流させはしないんだから


しょっぱいコーヒーなんて


聴いたことがないけれど


君の涙は


僕が飲んだ


恋愛詩 |


2006/04/22 (Sat) 『いつかの君のように』

風薫る夕刻


私はそこを訪れた


あの頃の二人も


これからの二人も


もうそこには誰もいない


涙はどこから


やって来るのだろう


そして


いつかの君のように


遠くへ


行ってしまうのだろうか


恋愛詩 |


| TOP | next >>

ありがとう さようなら

◆ごあいさつ

蒼井ブルー

Author:蒼井ブルー
はじめまして。蒼井ブルーです。恋愛詩を綴っています。

涙腺が弱く、すぐ泣きますが、笑顔の尊さも知っています。

王者か挑戦者かで言えば挑戦者ですが、失うものも少しはあります。

美しいものが好きですが、汚れて初めて知る事があります。


蒼井ブルーのmixiはこちら
(mixiログイン状態でクリック)


◆スポンサードリンク

◆ブログ内検索

◆最近の記事

◆月別アーカイブ

◆カテゴリー

◆RSSフィード

◆リンク

『ありがとう さようなら』をリンクに追加する

当ブログはリンクフリーです。相互リンクをご希望の方は下記メールフォームよりお知らせ下さい。

◆モバイル版はこちらから

QRコード

◆お便りはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文: